こんばんわ。最近もっぱらAIと対話しているタニタクです。
先日の西野さんと学ぶChatGPTを見ていた時、
最近AIアートを作っている時、
実際にChatGPTを使っている時、
そんな時に思ったのですが、
AIを使うという事は無限の世界から何かを引き出すような感覚を覚えます。
当然0→1で物を作るというのはそういう事なのですが、
四次元ポケットを貰ったような感覚というのでしょうか。
何でもできるからこそ何をやっていいのか?
という感覚もあります。
実は制限があった方が作りやすいんだろうなと言う事。
実際バンドザウルスを作っている時の作りやすさであったりとか。
決められた枠があったほうが動きやすいという不思議な感覚です。
感覚感覚言ってますが(笑)
作りやすさは別として、AIを使う事で活動範囲や作れるものは増えたし、使い方次第で下手すると壁打ち相手にもなりえる物なんだなと思ってます。
実際これまで出来なかった画像によるイメージ共有や、投稿、動画への使用と確実に自分の引き出しを増やしてくれています。
使えば使うほど、
・自分自身が最新の情報をどう取り入れて行くか?
・触れる回数を増やして行く事
・引き出す自分がどう使うかを試されている
という事を感じています。
これからも延々とやる事があるという事ですね。
とりあえずこれまでの様にAIアートを作りつつ、ChatGPTを使って感じた事をこれからも発信していきます。
読んでいただきありがとうございました。
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